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年収比較

ライフプランの設計にも重要な要素

転職を決めた理由の一つとして、年収に対する不満があったからという方も多いはずです。
就職した頃は独身だった方も、結婚をして子供ができて…と家族が増えて以前よりも収入を確保したいと希望するケースも多いです。
今の職場ではどんなに頑張ったとしても収入アップは見込めないとなれば、転職をして更なる収入アップを目指したいと希望する方が増えています。
臨床検査技師の有資格者が異業種へ転職した場合を想定し、年収比較をしてみた結果をご紹介します。

様々な職種の平均年収

ここでご紹介する平均月収や平均年収については東京などの首都圏を中心にした就職後3年程度経過している方の場合の結果になっています。
その他の地方都市に関しては約1割程度、規模の小さな市町村などは1~2割程度更に低い数字が目安になります。

参考:https://mtjob.jp/mtmoney

まずは臨床検査技師として勤務する機会が多い病院の場合では、平均月収が18万円から23万円という数字になっています。
平均年収は約250万円から390万円なので人によってはかなり違いがあることがわかります。
特に年収300万円以下という方にとってはかなり年収が低いという印象を受けられます。

更に平均月収や年収に開きを感じやすいのがクリニックや健診センターに勤務している方です。
平均月収は16万円から27万円なので、約10万円の開きがあることがわかります。
もちろん、残業時間の関係によっても月収にばらつきが生じますが、平均年収で考えてみると約220万円から430万円という結果になるためかなり違いが生じていると感じられます。

治験コーディネーターとして勤務する場合には平均月収が約21万円から25万円という結果になります。
月収で考えてみると比較的高額に感じられますが、平均年収では約300万円から400万円なので、場合によってはさほど高いと感じられないかもしれません。

臨床開発モニターの場合が最も平均月収が高いという結果が出ており、約25万円から27万円になり人によってばらつきがあまり感じられないという特徴があります。
平均年収も約370万円から450万円なので、臨床検査技師の資格を活かして仕事に従事する場合では最も高額になるという結果になっています。

必ず平均とは一致しません

あくまでもこれらの結果は平均値によるもので、自分はもっと高額な月収を得ているという方もいれば、もっと少ないという方がいてもおかしくありません。
仕事に従事する時間帯も人それぞれですし、賞与に関しても2ヶ月分から5ヶ月分などと開きがあるため、年収ベースで考えてみると想像していたよりも多く稼ぐ方もいます。
転職を検討する際には、これまでの経験を踏まえてどのような職場で仕事に従事できるのか、その職場ではどのような待遇を得られるのかなどを検討しながら有利な職場を選択しましょう。